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『エイトマン』

今年の民放テレビで巻き起こった
アニメ・ブームを支えた作品のひとつ『エイトマン』とはなんの因果関係もない。あたりまえだのクラッカー。しかし、それにしても不評である。8枠連複制。何がそんなにダメなのか。「配当が減った」「1着と2着の順番が逆でも当たりというのはスポーツ精神に反する」「だから、スリルもない」主な意見は、こんなところ。実際、ここ数年躍進を続けていた中央競馬の売上も、8枠連複に切り替わった途端にガクッと落ち込んだ。たしかに、今まで慣れ親しんだ6枠連単とは要領が違う。戸惑った部分もかなりあるだろう。夏の福島競馬で再び6枠連単が売られたら異常なまでの人気を呼んだのは、その立派な証明。とは言っても、出走馬が激増した秋以降の中央場所は「連複だろうがなんだろうが、馬券的に妙味アリ」と考えるファンが多かったか、徐々に売上額を伸ばしている。世の中には「新しいものには、とりあえずケチをつけておけ」なんて考えのマスコミ人もいる。もう少し様子を見て、8枠連複は本当にダメなのか、それとも慣れないだけで要領を覚えれば実に面白いのかを判断したいところだ。意外や意外、売上で世界の競馬を圧倒する人気馬券に成長する可能性もゼロではない。

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2011年2月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬

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